【埼玉県川越市在住のお客様より】ホンダ(ホンダオブザUK)シビックタイプRユーロのエンジンチェックランプ点灯の修理依頼をいただきました
整備・修理
メーカー名ホンダ
車種シビックタイプRユーロ FN2
年式2010年モデル
施工内容:
エンジンチェックランプ点灯・診断
OBD診断機による故障コード入力診断
LAFセンサー交換
ECU故障コードクリア
クランクパターンクリア・学習
カーボン堆積値リセット
埼玉県川越市在住のお客様よりホンダ(ホンダオブザUK)シビックタイプRユーロFN2のエンジンチェックランプ点灯の診断・修理の依頼をいただきました。川越市 狭山市 坂戸市 鶴ヶ島市 ふじみ野市 富士見市 川島町 三芳町 ホンダ タイプRの事でしたらかめだくるま商会へお問い合わせください。
施工の流れ
STEP1
診断機で故障コード検出後、LAFセンサー交換
チェックランプ点灯の診断の為、診断機で故障コード入力を検出。LAFセンサーの駆動回路故障の内容の故障コード入力有り。LAFセンサーの交換が必要です。
触媒コンバーターにはLAFセンサーとO2センサーがありまして、その内のLAFセンサーの方を交換して行きます。
STEP2
LAFセンサーを取り外し、新旧を比較
アンダーカバーを外せば専用の工具を使用すればLAFセンサーはすぐに外せます。
新品のLAFセンサーは改良型に代わっております。
STEP3
取り付け後再び診断機でキャリブレーション
取り付け後、診断機で故障コードをクリアして、カーボン堆積値リセット、クランクパターンクリア、クランクパターン学習を実施し、ロードテストで再点灯が無い事を確認し完了しました。